東っ子委員会では、今年度もペットボトルキャップ回収を行いました。
全校に呼びかけて集めたキャップは、全部で6袋になりました。
18日(金)には、公生社さんに回収していただきました。
東っ子一人一人の善意が、世界で困っている方々に届いてほしいと思います。
東っ子委員会では、今年度もペットボトルキャップ回収を行いました。
全校に呼びかけて集めたキャップは、全部で6袋になりました。
18日(金)には、公生社さんに回収していただきました。
東っ子一人一人の善意が、世界で困っている方々に届いてほしいと思います。
3月17日(木)に、卒業式を行いました。
卒業証書授与では、どの子も堂々とした素晴らしい態度で、校長先生から卒業証書を受け取りました。
門出の言葉では、呼びかけや合唱、ギター演奏を行いました。
卒業生は、これまでの学校生活での思い出や、在校生へのメッセージ、保護者や地域の方々へのお礼の言葉を、大きな声で力強く呼びかけたり、「旅立ちの日に」を、心を一つにして合唱したりしました。また、在校生は、卒業生一人一人に向けた感謝のメッセージを、心を込めて呼びかけました。
卒業式後には、児童玄関前で、見送りの会を行いました。
卒業生に向けて、エールを送ったり、花束を渡したりした後、在校生が校門まで一列に並び、卒業生一人一人に声をかけながら見送りました。
9名の卒業生のみなさん、保護者の皆様、本当におめでとうございました。
6年生は3月9日(水)に、6年間お世話になった校舎への恩返しの気持ちを込めて、廊下や階段、ジャングルジムの塗装が剥がれている場所のペンキ塗りをしました。服や髪の毛にペンキが付いてしまった子もいましたが、協力し、楽しんでペンキ塗りをしました。学校への感謝を行動で表すことができました。
6年生は3月8日(火)に、先生や職員の方々への感謝を伝えるための集会「感謝の集い」を行いました。
6年生は、先生や職員の方々にクイズを出したり、一緒にお絵かき伝言ゲームをしたりして、楽しい時間を過ごしました。また、先生や職員の方々に演奏やプレゼントを贈り、日頃の感謝の思いを伝えました。
卒業まであとわずかですが、周りの人への感謝の気持ちを忘れずに過ごしていきたいです。
生活リズム委員会の6年生3名が県学校保健会から優良校賞を受賞したことを、滑川市教育委員会へ報告してきました。
学校保健委員会での発表や「手洗い新聞」、「あったか言葉」を使う活動を頑張ったことなど今年度の活動について発表し、伊東教育長よりねぎらいの言葉をいただきました。
3月7日(月)に、東っ子サミットを行いました。
4月当初に、本校の目指す4つの子供像「進んで学ぶ子」「仲良く助け合う子」「体を鍛え、挑戦する子」「地域を学び愛する子」とはどのような姿なのか、縦割りのなかよし班で話し合っていたので、年度末を迎えた今、1年間の取組についてなかよし班で振り返る場をもちました。
子供たちはなかよし班に分かれ、班長を中心にそれぞれの子供像の視点から1年間を振り返り、頑張ったことを話し合いました。班の5、6年生は、ミーティングボードを使って出た意見を内容ごとに整理して記録しました。
最後に、各班の発表の時間をとりました。どの班も、自分や友達の頑張りを認め合うことができ、よい時間を過ごすことができました。そして、班長の6年生が立派に発表する姿を在校生に示す、よい機会となりました。
3月4日(金)に児童会による引継ぎ式と6年生への「感謝をこめてありがとう集会」が行われました。
<児童会引継ぎ式> <花とみどりの少年団引継ぎ式>
6年生の活動を引き継ぎ、よりよい学校にしていこうという思いを高めました。
<感謝をこめてありがとう集会>
6年生との思い出を振り返りながら感謝を伝える温かい時間になりました。
このたび県学校保健会から、今年度の本校児童による保健委員会活動が優れていたとして優良校賞を受賞しました。
本校の保健委員会は給食と保健の内容を合わせて「生活リズム委員会」として活動しています。「東っ子の心と体の健康を守ろう」をテーマに、身体の健康を大切にすること、食を通じて栄養のことや旬の食べ物に関心をもつことを目標にして、さまざまな活動をしてきました。
来年度も、委員同士が協力して東っ子の心と体の健康を守るために活動していきたいと思います。
5年生は保健の学習で、「けがの防止」について学習しています。
2月28日(月)は、保健室の金盛先生による「けがの手当」の授業でした。
打撲や鼻血、やけど等、様々なけがを想定して、何を使ってどのように処置したらよいかを考えました。
また、けがの治りを早くするためにどうしたらよいか、コロナ禍での救命措置はどのようにしたらよいか等を学びました。
これからの生活に生かしていきたいです。