11月21日(水)
学校薬剤師の吉田裕一先生を講師としてお招きし、5・6年生が「くすりってなあに?」をテーマに、薬物乱用防止教室を行いました。
楽しい実験を通して、児童は身の回りの薬に関心をもち、薬の正しい使い方について学びました。
最後に吉田先生から、なるべく薬は使わないように食事・運動・睡眠で自然治癒力を高めることの大切さ、薬は正しく使って効果があることを教えていただきました。
かぜ・インフルエンザが流行する季節になりました。自然治癒力が高まるように、食事・運動・睡眠に気をつけた生活習慣が大切なのですね。また、かぜ・インフルエンザの症状がみられたら、早めに受診し、体を休めましょう。
コメント (0)
コメントを受け付けておりません。