夏休みに入り、厳しい暑さが続いています。
8月5日(水)、子供たちがいない学校では、先生たちが研修や環境整備を行いました。
午前中は、講師として富山県総合教育センターのお二人の先生をお招きし、「理科実験・観察訪問研修」を行いました。
解剖顕微鏡や双眼実体顕微鏡、光学顕微鏡の基本的な使い方やデジタルカメラやタブレットを活用した使い方について研修しました。新学期が始まったら、研修で学んだことを授業に生かしていけたらと思います。
午後からは、環境整備を行いました。子供たちが安全に活動できるように、前庭とグラウンドの間の道路に横断歩道や停止線を引きました。また、駐車場の白線を引き直しました。
まだまだ、夏休みは始まったばかりです。休みが続く今だからこそできることを、がんばっていきましょう!
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