12月18日(火)、体育館で「心を1つに!みんなで とぼう 長なわ集会」を行いました。まず始めに、集会運動委員会の子どもたちが、2本の縄で跳ぶダブルダッチを披露しました。高度な跳び方ですが、上手に跳んで、全校から拍手をもらっていました。
そして、いよいよ競技開始です。これまでに、毎週火曜日の「さわやかタイム」で、1年と6年、2年と5年、3年と4年が一緒になって長なわを跳ぶ練習をしてきました。その成果を発揮するときです。一人一人がリズミカルに跳んでいき、3分間で何回跳べたかを競いました。なわを回す人は、跳ぶ学年によって回す速さを巧みに変えていました。
競技の結果、2回跳んで合計回数が一番多かったのは、2年と5年のペアで、合計319回でした。どの学年もたくさん跳んで、思い出に残る集会になったようです。
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