5,6年生の代表は自作の童話を発表し、4年生は全員で音読劇をしました。
5,6年生は自分で構想し、文章を推敲した童話を、登場人物になりきるなど工夫して読んでいました。
4年生は登場人物の心情を考えて、楽器も使って効果音を出しながら、音読劇をすることができました。
自作童話は、自由な発想で作り出すのが楽しい半面、新しいものを創りだす大変さがあります。全員の発表がとても工夫されたものでした。音読も、読み方を工夫することで、聞き手に伝わるイメージを変える、朗読といえる段階まで練りあげることができていました。
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